
Column
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伸びる人の特徴って、実はシンプル!?英語力を伸ばすには、この2つを意識するだけ!
英語教育に長く関わる中で気がついた、英語が伸びる人の特徴は2つある。1つ目は失敗を恐れずにどんどんチャレンジができること。語学力は失敗すればするほど伸びるので、たくさん失敗して、たくさん恥をかく。ことが大事。2つ目は後で上手く言えなかった単語や表現を自分で復習して改善していく事。2つが揃って初めて大きな効果が出る。
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親知らずって抜かないといけないの!?あなたにも迫り来る親知らずの恐怖!!
親知らずの語源ってご存知ですか?抜いたことがある方も抜いたことがない方も親知らずを抜くってなるといいイメージは持っていない方が多いと思います。そんな親知らずも医療の進歩でその在り方も変化してきています。今回はそんな親知らずにテーマを絞ってお話をしたいと思います。
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仕事も人生も運を開くカギ「居場所と出番」とは?〈人生のバイオリズム前編〉
物事がスムーズに進められる人とそうでない人の違いって、何だと思いますか? それは、自分の「居場所と出番」を知っているか、そうでないかなのです。今回から2回にわたって、仕事も人生も運を開くカギとなる「居場所と出番」についてお話ししましょう。
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英語が苦手でも大丈夫!たった2割の理解で日常会話を弾ませるテクニックとは?
「相手の言っていることがわからないから、聞き返したい。でも、何回も聞き返したら失礼と思われるかもしれない・・・」そんな時には、自分が聞き取れた部分だけをピックアップして相手に質問するという方法が役に立つ。訊き返してばかりだと会話のリズムが悪くなるから。ただ、この方法はリスクが高すぎるのでビジネスの場面では避けるべき。
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歯科受診率ワースト1位!?親もほったらかしがちな中高生の「歯育て」とは?
今回のコラムは、「歯育て」シリーズ第5弾!!とうとう最終回です!成長期真っ只中の12歳から18歳までの時期の「歯育て」についてお話したいと思います。
この時期は身体的にも精神的にも成長が著しく多感な時期で親としても接し方が難しい。今回はそんな親と子供の距離を意識する時期の「歯育て」についてお話しします! -
実は60種類も! あなたらしさをより的確に表す「十二支」とは?<後編>
あなたは十二支を聞かれたとき、どんなふうに答えますか? おそらく多くの人は「ねずみ」のように答えるでしょう。でも、「同じ十二支なのに、自分とは特長が違うな」と思う人が周りにいませんか? 実は、十二支にはそれぞれ5種類、全60種類のタイプがあるのです。今回は、それぞれの十二支の種類と、その生まれの人の特長をご紹介します。
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意外と知らない!?乳幼児期の凶方位。健康と運気を上げる小児殺とは?
気学を活用して引越しをしたり、 姓名を整えたりして(姓名鑑定)、運勢を強めていくことは、「大人がやること」というイメージを持たれる人が多いようです。でも、実はお子さんの健康と運気アップにとても役立てられる、気学の活用方法があります。今回はその活用方法である「小児殺」(しょうにさつ)についてご紹介しましょう。
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多くの人が勘違いしている、”英語を楽しむ”の本当の意味とは?
「英語をやっているけど、楽しくないから継続できない」という悩みを抱えている人が多い。楽しむことは絶対に必要だが、英語をやっていて自然に楽しくなるということは稀である。そのため、英語の勉強の過程を楽しむための方法を見つけることが重要。例えば、自分の趣味に絡めて英語を勉強したり、試験を絡めると上手くいきやすい。
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虫歯予防の最大のチャンス!?歯の生え変わりの今しかできない「歯育て」!
6歳頃から永久歯が子供のお口の中に顔を出し始めます。永久歯は乳歯と比べて大きく、形態も複雑な上に、生えて間もない時期は脆く非常に虫歯になりやすいのです。この時期が歯を強化する最大のチャンスですので、「歯育て」も合わせてしっかり見守ってあげましょう!