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あなたは何Payにする?政府がスマホ決済をすすめるわけ

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あなたはもう加入していますか?

 

昨今は、続々とスマホ決済サービスが始まっています。コンビニや飲食店、家電量販店でレジ横に、〇〇Payの名のつく「スマホ決済」。

最近では、マスコミで大注目を浴びた、PayPayの「100億円キャンペーン」が反響を呼び、加入する人が続出しました。

そんな今注目のスマホ決済がこれからどうなっていくかを読み解いていきます。

 

スマホ決済って何?

スマホ決済の様子

スマホ決済会社によりますが、

  • 「店舗に設置されたQRコードをスマホのカメラで読み取って金額入力をする」
  • 「スマホに表示されるバーコードを店員さんが読み取って支払う」

の2通りあります。

 

これによって、お札や小銭、クレジットカードを取り出すことなく決済が数秒で済み、細かい小銭のやり取りも必要ありません。

 

つまり、スマホだけ持っていれば買い物できちゃいます。

感覚で言えば、電車やバスに使う、SuicaやPASMOみたいな感じです。もう、この流れを掴んでいる人には、導入しやすいかもしれません。

 

なぜ今、QRコード決済が注目されているのか

ざっくりいうと、『未来への投資!!キャッシュレス社会』

なんのこっちゃ?

キャッシュレスとは、クレジットカードや電子マネー、口座振替を利用して、紙幣・硬貨といった現金を使わずに支払い・受け取りを行う決済方法のことです。

 

日本って、先進国なのに「現金決済」の割合が高いんです。

その理由は、日本の平和ボケ。お財布を落として、戻ってくるなど他の国ではなかなかありえない。(笑)

他の国よりも、盗難リスクが低いからこそ、現金を持っている人が多いんです。
また、コンビニの数が多いので全国各地にATMの存在もあるため、必要な時に現金を下ろす感覚があります。

 

そんな背景があり、2016年時点では、キャッシュレス比率がわずか19.8%!!

これに対し政府が、「2025年までにキャッシュレス決済の比率40%」という目標を掲げています。

 

背景には、2020年に東京オリンピックを控え、多くの外国人観光客が日本を訪れることが見込まれます。

それもあり、今や多くの会社がこぞってQRコード決済に参入しています。

 

PayPayとLINE Payの違い

さてスマホ決済は、たくさんありますが注目のこの二社を取り上げてみますね。

PayPay(ペイペイ)

PayPayでは、アカウント登録をすることで最初から500円がチャージされています。あらかじめチャージした電子マネー(PayPay残高)や、登録しておいたクレジットカードから支払いをするという仕組み。

出典元:BIGLOBE:PayPay(ペイペイ)とは?支払いの仕組みや使い方・利用可能店舗を解説

ここが充実!!

面倒なチャージも、クレジットカードを登録すれば、次回から自動的にチャージを追加できるソフトバンクがヤフーと共同出資しているので、今後のビックなサービスに目が離せない!!

 

LINE Pay

LINE Payのアカウントと、自分が普段利用している銀行口座を提携させて、指定した金額を引き落とすことでチャージができます。

また、コンビニでもチャージをリクエストして、専用の端末に受付番号と予約番号を入力し、レシートを持ってレジで支払いを進めればチャージも行えます。

出典元:スマホ決済サービス「LINE Pay(ラインペイ)」のメリットと注意したいポイントを解説!

ここが充実!!

割り勘や個人間送金などが、このQRアプリでできるので次世代のコミュニケーションツールにマッチング。
これからの時代は、お金のやり取りがこのようにツールを使っていくのが当たり前になるかもしれない。

 

キャッシュレス化のメリット

このようにキャッシュレス化は、時代とともに普及していくでしょう。

では、実際にどんなメリットがあるかというと、、、

  • 現金扱う手間の減少
  • レジ待ち時間の減少
  • 決済に伴う各種データの獲得
  • 新規顧客の獲得

企業が目の色を変えているのは、キャッシュレス決済サービスで、消費者の購買データなどを決済と同時に収集できる個人情報なのです。

この収集データが、どんな人がどんなものを買ったのか、データの活用がマーケティングによる戦略の材料になるんですね。

こうして、事業各社がスマホ決済で市場の優位を確保しようとする理由がわかってくるのではないでしょうか。

 

さらにもう一つ!!消費者側にもこんなメリットがあります。

キャッシュレスポイント還元がはじまっています。

10月1日、消費税率が8%から10%に引き上げられました。

これに伴い、政府は消費者や中小事業者の負担を軽減する策として約2800億円の予算を投じ、キャッシュレス決済によるポイント還元制度を導入。2020年6月までの期間限定で、中小規模の店舗でキャッシュレス決済をすると、購入価格の2%または5%分のポイントが利用者に還元されます。

スーパーには、「キャッシュレスポイント還元」のキャンペーンポスターが、あちこちに貼られていると思います。お近くの方はぜひ読んでみてください。

 

増税による景気低迷を防ぐための対策と言われていますが、2019年は「キャッシュレス元年」とマスコミの間でも取り上げられるほどです。

消費者の利用が増えるとなれば、販売者側も、導入を検討する課題がでてきそうですね。

 

まとめ

ここまでいかがでしたか?

本章は、スマホ決済がなぜ、こんなに騒がれているのかに注目して書いた内容です。

一昔前は、スマホなんてなかったのに、今やあっとういう間に、1人1台を持っています。
会社員であれば、会社用のスマホと2台持ちの方も多いでしょう。

 

最近では、スマホの所有が低年齢化しており、2018年では中学生の7割以上がスマホを持っているそうです。初スマホデビューの時期「中学入学時」が最も多いんですって!!!

こんな時代だからこそ、スマホ決済も数年したら当たり前の時代になってくるかもしれませんよ。

 

 

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