フォーフレンズ講義レポート

第16回 #selfmedia for friends講義 「コミュニティオーナーに聞いてみよう」

#selfmediaフォーフレンズの講座第16回の今回、コミュニティ講座の第3回目ということで、ゲストにコミュニティを運営されている6名をお呼びして、福田氏が司会をつとめてコミュニティ運営についてありのままのお話を伺いました。

今回の講座は大盛り上がりしたのですが、一部抜粋しながら講座の熱量そのままにインタビュー形式で記事をお届けします。

 

戦後最悪の経済になるとも言われる2020年の下半期と2021年上半期、経済ダメージを乗り越えるためにはあなたが選んでもらえるよう、コミュニティを作っておくことは助けになること間違いありません。将来コミュニティを持ちたい方、既に持っている方、ぜひ参考にしていきましょう!

 

コミュニティの形は様々!ゲストのご紹介

zoomで講師陣集合↑ゲストのみなさん!期せずして6人全員が女性のみなさんでした(羨ましくなんかない、ぞ!)

福田氏:まず始めに自己紹介とコミュニティの紹介をお願いします。

 

眞榮城雅子さん

眞榮城雅子さん(以下、眞榮城氏):私はコミュニケーションデザイナーとして、ブランディングやデザインの部分でサポートをしています。

コミュニティは「Artivate me! SQUARE」というブランディングを実践するコミュニティを作りました。ブランディングというのは自分をどうやって作っていくかなので、それを優しい環境の中で試行錯誤していくためにコミュニティを作りました。

 

渡邊陽子さん

渡邊陽子さん(以下、渡邊氏):35歳以上の女性専門のファッションコンシェルジュと会社員としてパラレルキャリアで活動しています。

コミュニティは「35歳以上女性のファッションラボ」ということで、ファッションに自信のない方も理論的にファッションを楽しめるようになるものを作りました。3月中旬くらいからスタートしているのですが、きっかけは福田さんにコミュニティを作ったらと言われたから、です。笑

 

金田梨恵さん

金田梨恵さん(以下、金田氏):美容クリエイターとしてフリーランスで仕事をしています。

コミュニティは「明日の私をちょっと可愛く♡」ということをテーマに、コロナで暗いニュースばかりだったので、恋も仕事もプライベートも全部取りしたい日本中の女性に、メイクやスキンケア、婚活など、可愛い見せ方を研究しませんかということでスタートしてました。

 

前川由希子さん

前川由希子さん(前川氏):もともとテレビの情報番組などでMCを務めていまして、今は組織活性化コンサルタントとして企業研修やコンサルティング業を行っています。

「#コミラボ」というコミュニティをやっていまして、コミュニケーションという当たり前だけど当たり前じゃないものを見直して自分らしさを実現してもらうためにやっています。個人向けに何かやりたいと思っていたけれど、コロナと福田さんの一言をきっかけに2ヶ月前に始めてみました。

 

西部桂子さん

西部桂子さん(以下、西部氏):フィットネスのインストラクターをしています。

コミュニティを立ち上げたのはコロナで外出自粛になってスポーツクラブでの活動が行えなくなったことでして、運動指導している私に何かできないかと思って、ポスティングをしたり友達に声をかけたりして毎朝体操をするコミュニティを作りました。現在は自粛も軽減されて週1土曜日の朝にやっています。

 

三浦綾子さん

三浦綾子さん(以下、三浦氏):女性の起業支援と法人向けSNS運用コンサルアドバイスをしています。

コミュニティは有料と無料の2つをしています。有料のほうは開始して3年半になります。無料のほうはコロナのタイミングでインスピレーションを感じて始め、3ヶ月ちょっとになり、今日参加者が200人になりました。

 

コミュニティ運営はメリットたくさん

渡辺さん↑ファッションコンシェルジュの渡邊氏、さすが部屋がきれいですよね。

福田氏:コミュニティ運営をして良かったことはありますか?

 

眞榮城氏:始めたばかりなのであまり見えていませんが、平日毎朝ワークをやっているのですが、人生で初めて日課ができました。自分ごととして楽しくやっているのは良いと思います。

 

渡邊氏:同じ共通の求めるものがある人が集まっているので、投稿したことへの反応が良いです。共通意識があるのでコメントや交流が生まれやすいです。また最近だとファッションの選び方がわかってきた、楽しめるようになってきたなどという喜びの声が増えて、役に立って良かったと思っています。

 

金田氏:横の繋がりが生まれたのが良かったと思います。離れてはいるけれどコミュニティを通じて新しい繋がりが生まれています。また、無料のコミュニティではあるんですが、少し売上も上がって嬉しいですね。

 

三浦氏:有料コミュニティのほうは、ぶっちゃけ安定した売上が入ってくるのが良い点ですね。それ以外にも、会社のマネジメントと一緒なので、組織や人を見る力をつける経験になっています。

無料コミュニティは、有料で参加している方の活躍の場として使えています。人前で喋る経験を積ませることができますし、ビジネスサポートの場にもなっていると感じています。

 

福田氏:確かに、売上やスキルの向上、役に立ったことへの喜びは大きいですよね。また自分自身が楽しめるようになっているのも素晴らしいですね。

 

一番大切な信頼関係構築のコツ

金田さん↑「自分には何もできません!」とまで言えてしまう金田氏。福田氏よりもおっぴろげてる!?

福田氏:メンバー様との信頼関係構築で心がけていることは何ですか?

 

金田氏:私のコミュニティは名前の通りゴリゴリやるのではなく、ゆるく楽しくやりたいと思っています。なので、参加している皆さんの声を反映させることを強く意識しています。アクティブにコミュニティに参加している方から反応を形にしたり、運営も私だけではなく周りの人に助けてもらったりしています。みんなで助け合ってやっていきたいと思います。

 

前川氏:私は週に1回のライブ配信が基本になっているのですが、そこで良いものを提供することで信頼して欲しいなと思って、無料だけど熱量は無料じゃないベストなものを出すことを誠意だと思ってやっています。

 

西部氏:日常生活を離れたひと時を楽しんで欲しいと思って、ゲーム性のあるものをやって交流をしやすくしています。またリアルで会うので、やっているうちに毎朝会っている皆さん同士で会話が弾むようになってコミュニティを通じてご近所付き合いが生まれたりもしていて、それも信頼につながっているように思います。

 

三浦氏:有料と無料の2つのコミュニティをもっているので、その2つでどこまでコミュニケーションを取るかの線引きを明確にしています。また、場を作る意味で変な人をコミュニティに入れたくないと思っていて、有料のほうは一度お話ししてから参加していただくかどうか決めていますし、無料のほうは自分から招待することをせず参加しているメンバーの口コミを使って集めるようにしています。

 

福田氏:コミュニティが色々な形がある分、それぞれの信頼の作り方があるんですね。参考になります。

 

コミュニティ運営には悩みが尽きない!?

西部さん↑悩みがあるとは言いながらも前向きで楽しそうな気がする西部氏、素敵ですね。

福田氏:コミュニティ運営をしていて悩みはありますか?

前川氏:悩んでいないことがないんですけど、今はひたすら自分ができることをアウトプットしています。本当はみんなで交流したいのに、1対多のやりとりばかりになっていて悩んでいます。

 

福田氏:もっと参加者のみなさんを頼ってみてもいいと思います。どうしたら良いか尋ねてみても良いと思います。

 

三浦氏:参加者の方にゲスト出演してもらったらいいと思いました。遠いアイドルにはなかなか接触しにくいのと同じで、反対に距離が近い人が出たらリアクションがしやすくなると思います。

 

福田氏:金田さんのようにおっぴろげ感満載で正直に聞いてみてはいかがでしょう。

 

渡邊氏:私は、せっかく参加してくださっている方が求めている投稿がわからなくなることがあります。投稿したのに反応が悪く、外したなと思うことがあります。

 

福田氏:それはありますね。僕も投稿していて、いつも同じ人しかコメントをくれないことがあります。やりとりは楽しいけれど、狭い空間の中だけではなくもっと広げるためにどうしたら良いか悩んでいます。

 

西部氏:それでいうと、私もコミュニティグループのLINEで、みなさんに提供してほしいものを聞いてみても反応がありませんでした。プロの人に教えてもらって恐縮しているのか、本音を聞き出すことを難しいなあと、感じますね。

 

福田氏:それはそうですね。運営側が心を開いていないから参加者側も心を開けないのだと感じることがよくありますね。

いろんな人が集まってくるから考え方も違うし、乗り越えても次の課題がくるので、それを乗り越えるのがコミュニティだと思っています。悩みが尽きないのもコミュニティの魅力の一つなのかもしれませんね。

 

今だから話せる!メンバートラブル

マエシロさん↑なんとなく参謀の雰囲気が漂う眞榮城氏。もしかしたら僕のスクショのタイミングのせいかもしれませんが。

福田氏:ここだけの話、参加しているメンバーさんでトラブルはありましたか?

 

三浦氏:2人覚えている方がいます。1人は、有料のコミュニティに入る時に、月ごとにコミュニティを抜けたり入ったりできるかと聞いてきました。

もう1人は、ダイレクトで毎日メールを送ってくる方がいました。マンツーマンサポートではないメニューも、これまで通り毎日メールを送って良いかと質問されました。

どちらも、丁重にお話を進め、なんとか短期でサポートを終える事ができました。会社員時代に営業のお客様対応やっていた事が役に立ちましたね〜。笑

 

福田氏:僕も覚えている方がいて、その男性は僕のコミュニティのメンバーさんを片っ端から口説いていました。2人くらいに結婚しようとまで言っていたらしく、関係性を聞いたら定例会でお会いしただけだったとのことでした。やめていただきたいと言ったときに、メンバーさんにプロポーズしちゃいけないという規約はあるんですかと聞かれたのは衝撃で、鮮明に覚えています。笑

 

福田氏:コミュニティをやっているといろんなことが起こるので、気をつけながらそれを乗り越えていきたいですね。

 

有料・無料、新しくコミュニティを始めるならどっち?

前川さん↑明るい話し方と笑顔にプロフェッショナルを感じる前川氏。でも悩みながら進んでいるんですね!

福田氏:有料と無料、コミュニティを始める時にどちらのやり方もあると思いますが、今までの皆さんのお話しですと、どちらも始めてみると良いと思います。もし集客や売上に自信がない方は無料のコミュニティを立ち上げて、スポットで個別相談するという形にしても良いと思います。

 

眞榮城氏:無料コミュニティは、お金をもらっていない分ある程度わがままが言えるのが良いと思います。疲れちゃったとか、ここまではできないとか言えるのは気が楽ですね。

 

福田氏:たしかに、コミュニティは無理して続けなければいけないって事もないので、スパッとやめてしまっても良いと思います。期間限定のものでも、自分の仕事と関係のないものでも良いと思います。

 

前川氏:さっきは悩んでいると言いましたが、やって良かったことも多く、新たな自分が見えたり相手の新たな一面が見えることがあります。無料コミュニティでも、労力よりも圧倒的にプラスが多いと思います。

 

福田氏:そうですね。コミュニティは形よりも、交流ができるのか、熱量があるかということが大切なのかと思っています。

 

コミュニティ運営には向き不向きがある

三浦さん↑この日、三浦氏だけお酒飲んでました。さすがです。(運営コミュニティの飲み会直後だったからです、心配なく。)

福田氏:いつの間にかお時間が経ってしまいました。最後に一言ある方お願いします。

 

渡邊氏:コミュニティを持つなんて自分で思ってもいませんでしたが、分からないながらもやってみて開けたものがありました。自分がコミュニティ持つなんてと思っている方も、ぜひ気軽にやってみて欲しいと思います。

 

金田氏:コミュニティを立ち上げたときは収益のことしか考えていませんでしたが、いろんな人にサポートしてもらって感謝と喜びを感じています。今度はこの人たちに恩返ししていきたいなと思いますし、周りの人に必要なものってなんだろうと考えながらコミュニティをやってみたら良いと思います。

 

西部氏:私は1人で盛り上がってやってみたら、ついてきてくれる方がいて後からコミュニティだったのかと気付きました。自分が楽しみながらできることを勇気をもって一歩踏み出してみたら良いのではないかと思います。

 

三浦氏:最後にこれを話すのはどうかと思ってはいるんですが、コミュニティ運営に向いている人と向いていない人がいると思っています。

運営するなら、一つのことに没頭してしまう職人気質の方よりも、まわりを見ながらいろんな人と作り上げてくことが好きな方が向いていると思います。自分の特性を見ながら決めると良いと思いますね。

 

福田氏:コミュニティとの関わり方は運営だけじゃありませんもんね。

運営する事もひとつだし、サポートで入るのもひとつだし、参加者も良いですよね。本音でコミュニティが心地よい場所になるようにしたら良いと思います。

本日はみなさんありがとうございました!

 

無理せず勇気をもってコミュニティを始めよう!

以上、コミュニティ講座の第3回目、ゲストのみなさんのお話はいかがでしたでしょうか。コミュニティは、内容も形も参加の仕方もそれぞれです。気を張らずに自分がのびのびといられるような場所こそがコミュニティだと思います。

作っている人が多いからといって焦ることなく、自然体でいきたいなと僕も思いました!

 

※ゲストを務めてくださったみなさまのFacebookはこちら。

■三浦綾子 さん
>>https://www.facebook.com/ayako.miura.391

■眞榮城雅子 さん
>> https://www.facebook.com/masako.maeshiro

■金田梨恵 さん
>> https://www.facebook.com/rie.kanada.1z

■渡邊陽子 さん
>> https://www.facebook.com/profile.php?id=100010682837296

■前川由希子 さん
>> https://www.facebook.com/yukiko.maekawa

■西部桂子 さん
>> https://www.facebook.com/keiko.nishibe

 

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横尾 健矢
横尾 健矢
東大卒のTikTokerです。BitStar所属。祖母にほめられて勉強が好きになり東京大学に現役入学するも、真面目すぎた反動でお笑いにハマりました。サラリーマンのかたわらお笑いのテクニックと洞察力を用いて、TikTokで0から8ヶ月で25,000フォロワー、1,500,000いいねを突破。現在も10万フォロワーに向けてクリエイターとして活動しつつ、SNSコンサルタントとして自分のキャラクターを生かしたエンタメSNSを教えています。1990年生まれ、福岡県出身。
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