特別イベント講義レポート

3ヶ月待ってでも買いたい!と言わせるファン熱狂型LINE@講義

今回も、#selfmediaフォーフレンズ特別講義という事で、フォーフレンズの(※)シェア通貨の100シェアを使って、ゲストを呼んでのスペシャル講義でした。

 

今回のゲスト講師は株式会社麹王子の阪田真臣さんでした。阪田さんはLINE@を有効に使うことで、一般のものより10倍近く値段の高い商品を、ECサイトなし、広告費一切なしで販売しており、マーケッターの方から取材が来るほどの方です。たくさんのSNSの中でも、距離が近いSNSのLINE@!ぜひ一緒に学んでいきましょう。

笑顔が素敵な麹王子こと阪田さん(右)。福田氏(左)も負けてないぞ!笑

(※)シェア通貨とは、講義を受講後に、SNSで講義の感想を投稿してもらい、それを一つの通貨として#selfmedia for friendsで扱っているものです。

 

AIじゃダメ!LINE@で必要なマインド10選

LINE@で必要なマインド10選このマインドが全ての鍵です。(文字の配置かっこいいですよね)

はじめに、阪田さんからLINE@で必要なマインド10個の紹介がありました。その中でも重要なものが「必ず相手のNOWを考えながら運用する」です。

 

後ほど紹介がありますが、LINE@はたくさんの機能を持っています。自動的にメッセージを配信できたり、あらゆるデータを見ることができたりと、機能として優れているため機械としてみてしまう人もいるのだそうです。しかし、重要なのは受け取る相手です。

 

受け取る相手が今何をしているか。これを考えて使っていくことが重要です。

 

例えば、受け取る相手の気持ちになって考えると、送信側がLINEでもLINE@でも同じくLINEで受け取ります。ですので、好きな人からのLINEと思ったら、あなたのLINE@からだった、という可能性もあるのです。受け取る相手が一度ストレスを感じてしまうということを頭に入れておく必要があります。

 

メルマガのように一斉配信ツールとしてLINE@を使うこともできますが、機械的に使うのではストレスは高まるばかりです。そこで、人間味溢れた発信をしていくことが重要になります。

 

LINE@は誰もが使う距離の近いSNS

伝えたい気持ちが文字量に溢れていますね。

LINE@で送信されたメッセージを、相手はLINEで受け取ります。LINEで受け取れるということは、新しいアプリを使う必要がなく、SNSを使い慣れていない層にも届けられます

しかし何よりも他のSNSに比べて個別でやり取りすることが前提のため距離が近いことが1番のメリットです。距離の近いSNSだからこそ、機械的に運用するのではなく、超人間味溢れた発信をすることが重要になるのだそうです。

 

阪田さんは、LINE@を使うときに対面販売と同じスタンスでやり取りをすると言っていました。もちろんお客様への対応は新規とリピーターで変え、リピーターの方には「いつもありがとうございます」や「今日は〇個ですか?」という会話をするそうです。

一斉送信は頻度を調整しながら、ものすごく大事な話題の時だけ利用するそうで、メルマガとLINE@は全く別物であることを意識していきましょう。

 

出口がLINE@に繋がる入口を用意する

SNSは組み合わせ!LINE@と何にする?

このように近い距離のやり取りができるLINE@ですが、LINE@を活用して販売するために、実はLINE@だけでは考えません。

というのもLINE@はクローズなSNSであり、拡散性が弱く新しいお客様を獲得することが難しいのです。そこで、オープンなSNSと組み合わせることが重要とのことでした。

オープンなSNSの特徴としては、

  • FACEBOOK=ビジネス系、自己啓発系
  • INSTAGRAM=スクール系、飲食系
  • TWITTER=ブランディング系、インフルエンサー系
  • YOUTUBE=教育系、アーティスト系、タレント

のように分類されるとのことで、例えば、阪田さんはマダム層の方がターゲットであり、マダム層の方が使っているFacebookやInstagramを使ってLINE@に誘導しているそうです。

 

大事なポイントはSNSを使うにあたって、入口と出口をどうするかの設計です。ここで少し頭を使っていきましょう。

 

泥営業だから最高の口コミを獲得できる

王子も、真髄っていう漢字も、かっこいいですよね。。。

以上のように、LINE@は近い距離でやり取りができるという良い側面をみてきました。しかし、「泥営業、24時間営業、休みなし!」という側面もあります。こちらは1人なのに、送信をするとたくさんの人から個別にメッセージが来て、しかもそれが24時間、年がら年中あるのです。大変だと思いませんか。

 

しかし、この泥営業こそが最高の口コミを獲得するための秘訣だそうです。

 

地道に一人一人にアプローチ出来るからこそ、お客様もガチンコで口コミをしてくれます。一般的な口コミサイトの口コミよりもかなり長い文量が書かれます。さらに、お客様と濃いコミュニケーションをできるので、アンケートなどでは獲得出来ないようなリアルなレビューも集めることができます。LINEがライフスタイルに溶け込んでいるだからこそ本音で評価してもらえるのです。

 

阪田さんいわく、LINE@はオンラインサロンのもっとクローズな感じだそうです。顔見知りだったり、イベントでチラシを配ってLINE@を登録してもらったりして、リアルである程度コミュニケーションを取ってからのほうが効果的とのこと。地道に、しっかりと活動を続けていきましょう!

 

機能も拡充!LINE@はこんなふうに使える!

機能が多すぎて、本当に無料なのかと驚きます。

最後に、LINE@の機能について話がありました。ここでは3つに絞ってご紹介します。

 

豊富なアプローチ先の「データアナリティクス」

LINE@の友達が100人以上になると、無料で、友達にどんな人がいるかのデータを細かく見ることができます。

例えば、友達が何人いて、そのうちブロックしているのが何人で、性別や年齢の分布はどうなっていて、発信した内容をどのくらいの人が見ているのか、ということを見ることができます。

 

ちなみに、阪田さんによるとブロックについて、興味ない人はしてくれて問題ないですという気持ちでいったほうが良いそうです。人間味を出すやり方だからこそどうしても合わない人もいるとのことでした。

 

人間味溢れる発信を助ける「タグ・グルーピング」

LINE@で配信をするとき、タグをつけて配信するメッセージをわけることができます。

例えば、3回以上のリピーターだったり、子どものいる家族だったりと、タグをつけてわけておくことでピンポイントに刺さる発信をすることができます。メッセージを送る人数が増えてくると、完全に自力でやるのは不可能になります。ですから、配信先のグループを細分化して、その人に向けた人間味の溢れるメッセージを発信していきましょう。

 

テキストが苦手な人も大丈夫な「LINEコール」

2020年7月3日に、LINE@に、LINEコールという無料のLINE通話ができる機能がリリースされました。

これは、LINE@の配信側は電話を受けることができる機能で、お客様と無料で電話を使ってやり取りすることができます。今まで店舗に固定電話を持っていたものがLINE@でできるようになりました。お客様からすると電話で細かいニュアンスを伝えられるため手間がなく、これから様々な使い方が期待されます。

 

そのほか、LINE@は、LINE PAYでの支払いが可能になったり、アカウント満足度調査をすることができたりと、日に日に進化していてもう無料ツールとは思えないほどになっています。もう使いこなさないともったいないですね!

 

ガチンコでやり取りするLINE@を使いこなそう

以上、ゲスト講師の阪田さんによるファン熱狂型LINE@講義でした。近い距離でやり取りできるLINE@の力を思う存分感じられたのではないでしょうか。

たくさんある機能を使いこなして、人間味溢れる投稿を泥くさくやっていきましょう!

 

 

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横尾 健矢
横尾 健矢
東大卒のTikTokerです。BitStar所属。祖母にほめられて勉強が好きになり東京大学に現役入学するも、真面目すぎた反動でお笑いにハマりました。サラリーマンのかたわらお笑いのテクニックと洞察力を用いて、TikTokで0から8ヶ月で25,000フォロワー、1,500,000いいねを突破。現在も10万フォロワーに向けてクリエイターとして活動しつつ、SNSコンサルタントとして自分のキャラクターを生かしたエンタメSNSを教えています。1990年生まれ、福岡県出身。
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