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第35回 #selfmediaフォーフレンズ講義「え、売り込みなんてしないよ!営業しない営業とは?」

2021年1月19日

今回は学生でもわかるWEBマーケティング講義の最終回ということで、「え、売り込みなんてしないよ!営業しない営業とは?」をテーマに、#selfmedia代表の福田基広氏(以下、福田氏)から講義がありました。

今回の講義の内容を知ればきっと「営業」という言葉に抵抗がなくなります。というのも福田氏も営業が嫌いだったのに、今では営業が大好きになっているからです。

そして、実は今回、#selfmediaフォーフレンズのシーズン1の講義最終回なんです。ご覧いただき本当にありがとうございます。皆さんのためになるよう力の込められた講義です。是非最後までご覧ください!

もっくんsニュース「コロナ禍でみる鬼滅の刃の凄さ」

鬼滅の刃の興業収入ランキング映画の話になるとウキウキしちゃう福田氏(この後すごい真面目です)

本編に入る前に、もっくんsニュースということで、福田氏から最近の話題についてシェアがありました。(2020年11月の講義内で取り上げられた気になるニュース)

今回シェアがあったのは「鬼滅の刃」の映画についてです。
歴代映画興行収入ランキングでみると、歌が大流行していた「アナと雪の女王」を、講義を行った11月26日時点で抜き歴代3位になっています。(12月8日時点で、あのタイタニックを抜いて歴代2位。)
コロナウイルスの影響もあり外出が控えられ、飲食店や宿泊施設が大打撃を受けているているにもかかわらず、映画が見られているのは凄まじいことです。

ちなみに福田氏は、鬼滅の刃はみんなを豊かにしているところがポイントだと言います。
鬼滅の刃はその物語が人の心を打つのはもちろん、キャラクターが様々な商品とコラボすることで世の中の消費者を喜ばせ、生産者の利益にもつながっています。このように、自分だけが儲かるのではなく、買い手、そして世の中のためになっている三方よしのビジネスを行うのがポイントとのことでした。

なぜ営業ができないのか

営業はどれも表現が強い営業って、なんか良いイメージないですよね。。。

さて、本編の営業についての講義に入ります。
「営業」という言葉に良いイメージをもっている方は、少ないのではないでしょうか。バシッとスーツを着た高慢な喋り方の人が、時には嘘をついてまで商品を売りつける。そんなイメージを持って、私には営業はできない、と思ってはないでしょうか。

実際、福田氏も昔は営業が大の苦手で、営業マンだったにもかかわらずお客さんに提案できずにいたそうです。それも上司にクビ宣告をされるほどだったと言っていました。
しかし、「営業はお客様を救う行動だ」と福田氏は言います。

営業が苦手だった福田氏が、どうしてそこまで営業のイメージを変えることができたのでしょうか。ポイントは扱っているサービスにあります。

扱っているサービスに向き合えば営業が好きになる

営業が好きになるにはサービスを知ること家族や友達相手でも提案できるかが一つの指標だそうです。

福田氏の経験談をもとに解説がありました。
元々福田氏が営業が苦手だったのは、扱っているサービスが心の底から良いものと思えなかったからです。一人の人間として、相手のためにならないものを提案することができなかったと言います。
しかし、扱っているサービスをに向き合い、深く知って、心の底から日本一良い内容だと思えるようになった今は、営業が大好きになったと言います。なぜなら自分が提案する内容を相手が知らなかったらもったいないと思えるからです。今では雑談をしている相手に提案してしまうほどだとか。

「営業はお客様を救う行動だ」と言えるのは、商品に向き合い続けたからこそです。
最初から完璧なサービスや商品はなく、日々ブラッシュアップしていくことが重要です。そして、こんな人のこんな悩みを解決できるということがわかって初めて営業の自信が付き、営業が好きになっていくのです。

営業が苦手な方は、ご自身の扱うサービスや商品に目を向けるところから始めてみてはいかがでしょうか。

いつでもどこでも売上げられる自分になろう

営業とは、、、3つの大事な要素が一つの文章に入れ込まれています。要チェック!

福田氏は営業を次のように表現しています。

営業とは、お客様の結果につながると確信したサービスや商品を、自信持って提案する行為

このフレーズの中には、営業を上達させるために必要な3つの要素が含まれています。1つは上にも書いた通り、扱うサービスや商品に向き合うことです。改善に改善を重ねてサービスを育てていくことが重要です。残りの2つは、知識と経験、そして相手との関係性の近さです。それぞれ解説していきます。

営業本よりもロールプレイ

本よりも経験(ロールプレイ)本ばっかりじゃダメ!現場で学べ!(僕は耳が痛いです)

営業を上達させるには、お客様の結果につながると確信するための知識と経験が重要です。この知識と経験を身に付けるために有効なのがロールプレイです。
ロールプレイとは、実際の場面を想定して様々な役割を演じて問題の解決法を会得する学習法のことです。

営業役とお客役にわかれて本番さながらにロールプレイを行うことで、この人にはこのサービスのこんなところが役に立つ、といった現場だからこそ得られる知識や経験が身に付けられます。要は、数をこなせ!ということです。
営業ノウハウ本もありますが、書かれている内容が時代にあっていないこともあります。一昔前の営業ノウハウ本はSNSで拡散されることを想定されていません。ロールプレイを通じて、本物の知識と経験を身に付けましょう。

SNSやメールで交流を深めよう

信用をためれば話下手でも大丈夫話下手なあなただからこそSNSを使いましょう!

営業を上達させる3つの要素の最後は、相手との関係性の近さです。
営業をする前に、相手とSNSやメールで交流を深めておくと二つの効果があります。

一つは、相手の信用を得られることです。
やりとりを通じて相手との関係性を深めることで、相手はあなたのことを信用してあなたがする提案も受け入れやすくなります。さらには「あなただから買いたい」にすることもできます。

もう一つは、自分が相手に話しやすいことです。
経験がある方もいるかと思いますが、SNSなどで交流の深い人と初めて会って話すとき、初めて会ったとは思えないほど親しく話せますよね。営業の場面でも同じで、事前にやりとりをしていた相手には自信を持って提案することができるのです。

人と話をするのが苦手という方ほど、事前にSNSやメールなどで交流を深め、近しい関係性になりましょう。

売上の上がる営業テンプレート

営業テンプレートテンプレートがあるとできた気になりますよね!(使わないと意味ない)

最後に、まとめとして営業テンプレートのシェアがありました。

  1. 商品やサービスをしっかり知る
  2. お客様の結果に繋がる確信を持つ
  3. ターゲットユーザーを決める
  4. ユーザーに刺さる発信をメディアで!
  5. 宣伝し、集客したら「定期提案」
  6. 特典、期間や数量限定、値下げなど後押しになる施策を!

ここでのポイントは、④のメディア発信を提案ばかりにしないことです。
提案をする前に、自分のライフスタイルや考えをおっぴろげてあなたに興味のある人を集めることが重要です。発信をして集めたあなたに興味のあるフォロワーさんに提案をすることで、営業の成約率を高めることができるのです。
嘘偽りのない等身大の自分を、息する感覚で情報発信できるようになると良いとのことでした。

学びは続くよ、どこまでも

以上、学生でもわかるWEBマーケティング講義最終回「え、売り込みなんてしないよ!営業しない営業とは?」のレポートでした。
営業が苦手だったところから大好きになるまでの道筋、そして営業が上達するための3つの要素「商品やサービス」「知識と経験」「相手との関係性の近さ」、最後に売上の上がる営業テンプレート。どれも営業が初めての方でもわかりやすい内容だったのではないかと思います。

大事なのはこの学びをここで終えないことです。
どんなに覚えたつもりでも人は忘れます。そして、世の中は変化し続けます。

今回で#selfmediaフォーフレンズの講義シーズン1は最終回となりますが、これで学びを終えることなく次のステップに向けて学び続けていただければ幸いです。(まだ読んでない記事があれば見ていただけると幸いです!)

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横尾 健矢

横尾 健矢

東大卒のTikTokerです。BitStar所属。祖母にほめられたことをきっかけに勉強が好きになり東京大学に現役入学するも、真面目すぎた反動でお笑いにハマりました。サラリーマンとお笑い芸人の顔を持ち、自身で構築してきたお笑いのテクニックと洞察力を用いて、TikTokで8ヶ月で25,000フォロワー、累計1,500,000いいねを突破。 もっと楽しく面白く生きる人が増えるよう、自分のキャラクターを生かして反応率を上げるエンタメSNSを教えています。 1990年生まれ、福岡県出身。