
歯育て
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痛っ!転けたら歯が折れた!?スポーツキッズの事故・怪我から歯を守るには?
これまで怪我をしたことがない方はいないでしょう。皆さん大なり小なりの怪我を経験していると思います。私も人生を振り返ると未然に防げた怪我もあったのではないかと思います。口の周りの怪我への対処方法・予防方法を正しく身に付けることは、長く自分の歯で噛むことに繋がります。皆さんや皆さんの家族のお役に立てると嬉しいです。
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虫歯予防の最大のチャンス!?歯の生え変わりの今しかできない「歯育て」!
6歳頃から永久歯が子供のお口の中に顔を出し始めます。永久歯は乳歯と比べて大きく、形態も複雑な上に、生えて間もない時期は脆く非常に虫歯になりやすいのです。この時期が歯を強化する最大のチャンスですので、「歯育て」も合わせてしっかり見守ってあげましょう!
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その癖、実は歯並びを悪くする原因かも!?幼児期にすべき「歯育て」とは!
今回のコラムも前回の続き、「歯育て」シリーズ第3弾です!今回は永久歯が生え始める前の3歳から6歳までの時期の「歯育て」についてお話したいと思います。実は6歳までの間に顎の成長の8割程が終わってしまいます。この時期にできることをしてあげることはその後に矯正治療が必要になった時にも必ず有利に働いてくれます!
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食べることは体の基本!食べ方から始まる1歳から3歳までの「歯育て」!!
「歯育て」シリーズの第2弾です!今回は1歳から3歳までの「歯育て」についてお話します。えっ、いつまで続くの「歯育て」シリーズ!?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが私も子育てを通してとても大事な「予防」だと考えています。子育て真っ最中のお父さん、お母さん、ぜひ読んでみてください。
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実は生まれる前から始まっている!?マイナス1歳からの「歯育て」!!
子供の歯並びの育成はいつから始まるのでしょうか?実はお母さんのお腹の中にいるときから始まっているのです。マイナス1歳から1歳までに出来る子供の「歯育て」を上手にしていくために必要な知識を的間てみました。